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| ▲宮武先生と「オポ」くん | |||
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| わんちゃんの困った行動でご相談が多いのは、吠える、甘がみ、かじる、とびつく、トイレの失敗などです。学習不足によって起こることもありますが、それよりももっと根本的な原因がコミュニケーションの行き違いによるものです。さて、みなさんはわんちゃんと一緒に何をして過ごしていますか? 犬は群れで生活する習性をもちます。そのために群れの仲間である飼い主さんとのコミュニケーションの時間をとても大切にしています。「悪いことをしたら無視」というしつけの方法は、この「ひとりは嫌い」という犬の習性を利用したものです。飼い主さんが忙しい日々を送る中で、わんちゃんは長いお留守番をがんばっていたり、また、私はずっと家にいるからという飼い主さんでも実はあまりコミュニケーションがとれていないことが多いようです。 相手が人だと思って考えてみると簡単です。コミュニケーションのとれた遊びって、「一緒に楽しい時間をすごす」ですよね。「うちのコはボールを投げてもとってこないし一緒に遊ぼうと誘ってものってこないのよ。」という場合は、飼い主さんが心からその遊びに熱中しているかが最大のポイントです。犬は人の心の動きにも敏感です。上の空で遊んだり、散歩にいったりしても全然コミュニケーションタイムにはなっていません。飼い主が犬に一番真剣になるとき、それが最初にあげた問題行動と呼ばれることをしているときです。「もっと私と真剣にかかわりあって」というメッセージなのかもしれませんよ。 コミュニケーションをかわす仲間がいないのは犬にとってはとても大きなストレスです。このストレスが積み重なると行動の問題でなく体の問題となって表れてしまう危険性もあります。 さあ、今日からココロを込めたコミュニケーションでわんちゃんと楽しい時間を過ごしてみましょう。 |
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| ●宮武先生のオフシャルホームページ[Good
Boy Heart] http://www.goodboyheart.com/ |
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