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| ▲飼い主のトレーニングは、飼おうと思ったその日から! | |||||
| 犬のしつけ・トレーニングを家庭犬にも行う習慣は、ごくごく最近始まったばかりです。私が小学生の頃…つまり、そんなに昔ではないけどひと昔前の時代には、犬のトレーニング=警察犬でした。私は、小さい頃から大の犬好きでした。ある日のことです。自宅のミックス犬を散歩に連れ出した公園で、お兄さんとおぼしき人がジャーマン・シェパードに『スワレー!』と大きな声と大きなしぐさで合図を出しているのを見て、すごくかっこいいなあ、とあこがれていました。そしてそれは、うちのミックス犬には関係のない世界の出来事のようにも感じていました。我が家のミックス犬は外飼いだったので、困った問題といえば、散歩中、興奮するとひっぱりが強くなることくらい…。それほど困る!という悩みも抱えていなかったのです。つまり、家庭犬にはトレーニングは無縁だと思っていたのでした。学校を卒業し、成人した私は盲導犬を訓練する施設に就職。その後家庭犬との接触の機会をあまりもたなかったため、しばらくは家庭犬に必要なトレーニングについて深くを考えないまま、犬のトレーニングに携わる仕事をしていたのです。 | |||||
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その後、トレーナーとして独立。家庭犬のトレーニングをするようになって、実に様々なことに気付いたのです。最も大切な気付きは、何故こんなに家庭犬は問題行動が多いのだろう、という疑問から始まりました。というのも盲導犬は問題行動と無縁の存在だったからです。その答えは本当に単純なものでした。家庭犬は何も教育を受けていないのだから…。それまで私が接してきた犬たちは、盲導犬となるためにトレーニングに入り、幼少期にパピーウォーカーという飼育ボランティアに預けられます。その1年間には、盲導犬となるために欠かせない学習がたくさん含まれているのですが、実はそのすべての学習が、彼らが犬として生きていくためには絶対に欠かせないものばかりなのです。つまり、ちっちゃなチワワのワンちゃんでも、学んでおかなければいけないことがたくさんあるのです。 |
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| ●宮武先生のオフシャルホームページ[Good
Boy Heart] http://www.goodboyheart.com/ |
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