|
|||
| ▲“性格”は変わらなくても“行動”は変わるんです! | |||
![]() |
|||
| 飼い主さんが犬のしつけを希望されてドッグスクールへ連れてこられるワンちゃんたち。色も形もサイズも様々だけど、個性も本当に豊かです。「あれ、このコってジャイアンみたいだな」とか「お母さんがいないと生きていけないくらいさびしがりやさんなのね」とか…。飼い主さんに、「こんなことってないですか?」とお尋ねすると、「あります!どうしてわかるんですか?」とビックリされたり、飼い主さんも気付いていないワンちゃんの一面について少しだけお話すると、とても喜んでくださることも度々です。 犬にも人と同じように個性があるんですよ。ワンちゃんのことをお尋ねするカウンセリングの最後のご質問に、「あなたのワンちゃんはどんな性格だと思っていらっしゃいますか?」というのがあります。みなさんの答えはそれぞれですが、さすがによく自分の犬をみていらっしゃるなぁ〜、と感心することも少なくありません。 でもそのあとが大切なんです。「うちの子って怖がりだから、人に吠えるのは仕方ないですよね。これって性格だから直りませんよね」と問題を完結してしまってはいないでしょうか? この「人に吠える犬」というのをちょっと例にあげてみましょう。この子の親のことはよくわかっていません。ですが、小型犬だったこともあり飼い主さんは小さい頃にあまり外に出して多くの人とふれあいをさせる体験をさせていませんでした。いつもおひざにダッコしていて、飼い主さんがいないと不安になるようなストレスにも弱い犬だったのです。 |
|||
![]() |
|||
| 犬には遺伝的に親から受け継いだもの、小さい頃の環境によって作られたもの、そして現在の環境によって作られているものが混在しています。このワンちゃんのように、小さな頃の経験不足が犬にたくさんの不安をうえつける原因になっているものもあります。確かに「ちょっと怖がりのワンちゃん」なのかもしれません。そしてストレスを感じると「吠えて遠ざけよう」としているのでしょう。では、この“行動”は変えることができないでしょうか? 答えは「できる!」です。他人に対して不安感をいだいている犬は、新しい経験をつむことで「他人がいても大丈夫」という風に変化させていくことができます。このトレーニングをいろいろなものに応用していくと、結果、「以前よりもビクビクしなくなったし、吠える回数が減ってきた」という変化があらわれます。“性格”は変わらなくても“行動”は変わるんです。そして、その“性格”の中でもよりよいものを引き出してあげるのも飼い主さんの役割ですよ。 11月に福岡ではドッグマンスというイベントがあります。私のスクール、グッドボーイハートではこんな企画があります。みなさんもぜひご参加くださいね。 【ドッグマンス企画】 『うちのコってどんなコ? わんちゃんの性格をずばり診断』 ◎わんちゃんからのスピリチュアルメッセージ 詳しくはgoodboyheart.comからご覧ください。 |
|||
| ●宮武先生のオフシャルホームページ[Good
Boy Heart] http://www.goodboyheart.com/ |
|||
| Copyright(c) VENNOSUKE HONPO All rights reserved. | |||