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| ▲正しい使い方を知ってますか? | |||
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| 最近、街中でながーくのびるリードを使ってお散歩している小型犬たち、というかその飼い主さんたちを、よくみかけるようになりました。伸び縮みをする巻尺式になっているリードでみなさんもひとつくらいはお持ちになっているかもしれませんね。わたしは以前、通りを歩いているときにこのリードに足元がひっかかり転びそうになったこともあるんです。 その飼い主さんは通りにある店のワゴンをのぞいていて、一方で犬の方は歩道の端にある草のところで臭いをとっていたのです。あやうく倒れそうになったうえに、犬にも衝撃があってビックリしたことでしょう。 お散歩中にひっぱりの出る犬には、このリードを使うとリードをひっぱられることがないので、愛用されているのかもしれません。また小型犬だったら飼い主さんから3メートル以上はなれていくことはないでしょうから、リードの範囲内で動いてくれるし、飼い主さんは手が楽だし、といいことずくめのお役立ち道具になっているようです。 |
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| ところがちょっと待った!です。使い方を間違っていますよ。 もともと、広い場所で使用するために開発されたこの道具。この伸びるリードは次のように使ってこそ、効果が発揮できます。 [1]人や犬がそばにいない場所で使用する。 [2]遊歩道や公園内で使用する。 [3]呼び戻しの練習のために使用する。 [4]通りや一般道では使用しない。 使用してはいけない場所がある理由は、 [1]人や他の犬の足に巻きつくとケガをする。 [2]犬をコントロールできない状態で使用すると飼い主がケガをするか、犬がケガをする。 [3]いざということきに、リード操作を間違えると車や自転車にひかれる危険性も高い。 [4]犬が走り出したのを止めることができなければ、リードだけが抜けてしまう可能性もある。 という風に、すべては安全を第一に考えたものです。 さらに付け加えると、短いリードだとひっぱる癖があるワンちゃんには、短いリードの中ではどのように行動すればストレスがないのかを学習させてあげる必要もあります。 散歩中にマーキングをしたり、自由な行動をすればするほど、犬自身がテリトリーを守っているという気持ちが強くなり、いずれは他人や他の犬に吠えるようになったり、落ち着かない行動をするようになることもあるからです。 道具は正しく使ってこそ「安全」そして「効果的」です。安全はお散歩で楽しい経験をつんでくださいね。 |
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| ●宮武先生のオフシャルホームページ[Good
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