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| ▲リードから飼い主さんの愛情が伝わりますよ! | |||
| 「リードとは、犬の首輪につける「ひも」のことをいいます。 犬のリードを言えば、私の小さいころは縄のようなものを結った大抵は赤い色の原始的な雰囲気のものがメジャーでした。 私がこの仕事を始める前は、すごく太く結わえた紐はとても大きな犬のために作られたんだろうな、と思っていましたが、自分が大きな犬と暮らして気付いたのは、紐は太くなくても大丈夫なんだ、ということです。 このコーナーでも、長く伸びるフレックスなリードは街中のお散歩では危険であることをお伝えしましたね。リードは都会なら1メートル50センチ程度のもの、少し場所のあるところだったら2メートルくらいのものが犬の安全を確保してくれるでしょう。 リードは使いようによって、いろんな変化をします。 たとえば、犬が前にひっぱるからとリードを後ろに強く引き戻して使うと、犬にとっては、リードって嫌な思いをする、嫌なやつなんだなと感じるかもしれません。また、リードで拘束され自由行動を奪われていると感じると、こいつがいるから思い通りに動けないんだと勘違いしてしまうかもしれませんね。 |
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| では、リードはどうやって使ったらいいのか。 リードは飼い主と犬をつなぐ、長く伸びた飼い主の手のようなものです。 まだ環境に適応できていない小さな子供さんが、お母さんと手をつないで歩く風景をみかけることがありますね。あっちへ行きたいと泣いたり、お母さんの手をひっぱったりしますが、お母さんが「こっちへいくのよ」と教えていけば、二人の手がひっぱりっこというのはなくなってきます。そのうち子供さんはやさしくお母さんと手をつなぐようになり、「お母さんの手を握っていると安心だな」と感じるようになるでしょう。 犬のリードも全く同じことです。 リードを握る時、肩に力をいれて強く握ってしまうと、犬にその緊張感が伝わってしまいます。もちろんリードはぬけないように持ちますが、お子さんと手をつないでいるような気持ちで握ってあげてくださいね。 ひっぱった時に止まれば、犬も理解して止まってくれます。あとは、環境になじませる練習にたくさん時間を使ってあげて欲しいですね。 犬がリードから飼い主さんの愛情を感じるように、飼い主さんもリードを通して犬の安心感、恐怖心、警戒心、などを知ることができます。 今日からリードを自分の手だと思って、安心できるお散歩の環境づくりに励みましょう。 |
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| ●宮武先生のオフシャルホームページ[Good
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